PMCAv0.0.6について
PMCA(PMD Mob Character Assembler)は、MikuMikuDance用のモデルデータを組み立てるソフトウエアです。
BowlRollにて配布しています。最新版をDLするようにして下さい。
Python非同梱版ではPythonのインストールが必要になります。日本Python会のWebページからPython3.2、32bit版をダウンロード・インストールして下さい。
基本的な使い方は動画をご覧ください。
バグ報告などありましたら、動画のコメントかこのブログ記事のコメントにでもどうぞ。
■ダウンロード、インストール
最新版:PMCAv0.0.6(windows)
PMCAv0.0.6(windows・Python非同梱)
PMCAv0.0.6(linux)
■追加パーツの案内
有志の皆様によってPMCA追加パーツが配布されています。(ありがとうございます)
これら追加パーツを使用する事で、付属のパーツでは足りない髪型や服装、顔を補う事ができます。
配布場所は色々ありますが、一応まとまってる場所としてBowlrollへのリンクを貼っておきます。
https://bowlroll.net/file/keyword/PMCA
追加パーツの利用許諾は付属のパーツと異なる場合がありますので都度確認をお願いします。
パーツの追加の方法は配布物によって異なりますが、基本的にはファイル一式をPMCAのフォルダに入れ込めば良いかと思います。
■設定ファイル仕様について
・パーツリスト
・材質リスト
・変形リスト
■旧バージョン情報
・PMCAv0.0.5
■ツールの開発目的
「セーラー服さんのバリエーション増やしていくと微妙な違いしかないモデルをいくつも作る事になる、めんどくさい」というだけです。セーラー服さん専用ツールでも良かったのですが、それではおもしろく無いということで、このような形になりました。
このツールのPMD編集機能はほぼPMDEでカバーされているものしかありませんし、1品モノのモデルを作るだけといった作業には向きません。また、普通のモデルにメガネ等のアクセサリを追加するだけならPMDEを使ったほうが良いです。どちらかというと、モデル制作者が衣装違いや色違いのモデルを大量に用意して配布するような手間を省くといった用途のものです。
■利用について
PMCAによって生成されたモデルの利用許諾は、モデルの組み立てに使われたパーツの利用許諾に準じます。
PMCAに付属しているパーツは全てパブリックドメイン相当とし、その利用に制限を求めません。また、作者はパーツを利用した事によって生じた損害に対し一切の責任を負いません。
■再配布について
※LGPLライセンスの解釈が結構適当なので、以下の文の鵜呑みはおすすめしません
このツールはLGPL、PSFLとPDLのプログラム、素材のみでできていますので、自由に再配布することができます。
モデル制作者が自分のモデルと一緒に配布しても問題ありません(モデル着せ替えのみに使う等ならパーツのみの配布よりこちらの方がよいと思います。)
ライセンス的に問題の無いケース
LGPLに沿って配布すれば問題は発生しません。
具体的には、LGPLのライブラリが含まれていることを明記し、入手者にソースコード入手の手段を提供(SDLホームページへのリンクでOK)した上で
・PMCAを無改変で再配布
・PMCAを改変して配布
・PMCAのPDな部分を別のライセンス(プロプライエタリ、GPL、他)にして配布
・LGPLな部分を除いた状態(モデルのみ等)で別のライセンスにして配布
・商用利用(PMCA自体を販売する事も含む)
ライセンス的に問題のあるケース
・LGPLなライブラリを使用しているにも関わらず、それを事を隠して配布する事
■過去の更新履歴
・PMCAv0.0.6r6 2012 5/29
パーツ修正、全親ボーン追加
・PMCAv0.0.6r5 2012 4/22
パーツ追加、PMD組立てを高速化
・PMCAv0.0.6r4 2012 1/9
パーツ修正
・PMCAv0.0.6r3 2012 1/7
剛体不具合修正
・PMCAv0.0.6r2 2012 1/6
バグ修正、Python非同梱版を追加
・PMCAv0.0.6r1 2012 1/6
バグ修正、正式版として公開
COMMENT
動画にコメントしたんですが、勘違いもあってごちゃごちゃしたので、正確な情況をこちらに書きますね。
win7 pro 64bitでrun.batを実行するとphyton32.dllが無いとエラーで起動せず。
python-3.2.1.msiをインストール後、run.batのphytonのパスをそちらに書き換えて実行し、正常起動。(または、インストールしたから起動するようになった?)
インストールはインストーラーの実行のみで、環境変数などは変更せず。
(python-3.2.1.amd64.msiのインストールではj起動せず)
一旦起動した後は、以前のままのrun.batでも起動になった。(または、インストールしたから起動可能になった?)
正確な原因、対応まではつかめてませんが、64bit環境での実行時の参考にしてください。
win7 pro 64bitでrun.batを実行するとphyton32.dllが無いとエラーで起動せず。
python-3.2.1.msiをインストール後、run.batのphytonのパスをそちらに書き換えて実行し、正常起動。(または、インストールしたから起動するようになった?)
インストールはインストーラーの実行のみで、環境変数などは変更せず。
(python-3.2.1.amd64.msiのインストールではj起動せず)
一旦起動した後は、以前のままのrun.batでも起動になった。(または、インストールしたから起動可能になった?)
正確な原因、対応まではつかめてませんが、64bit環境での実行時の参考にしてください。
報告ありがとうございます。
python32.dllのパスについてはよくわからない点が多く、手持ちの環境だけでは検証しきれていないのが現状です。とりあえずPython非同梱版を用意したので、Python同梱版でエラーが出る方はお試しください。
python32.dllのパスについてはよくわからない点が多く、手持ちの環境だけでは検証しきれていないのが現状です。とりあえずPython非同梱版を用意したので、Python同梱版でエラーが出る方はお試しください。
不具合確認
Windows7 Pro 64bit_OS
DLしたもの「PMCAv0.0.6r2(windows)」
不具合1:
歯をくわえた顔パーツ。「い」の表情モーフで、口元にポリ裏の黒い影が出る。
不具合2:
書き出したモデルのスカートの剛体の挙動がおかしくなる。
下半身の剛体がセンターに関連付けされているために起きているようです。スカートパーツの関連ボーンを下半身に直さないといけないようです。
Windows7 Pro 64bit_OS
DLしたもの「PMCAv0.0.6r2(windows)」
不具合1:
歯をくわえた顔パーツ。「い」の表情モーフで、口元にポリ裏の黒い影が出る。
不具合2:
書き出したモデルのスカートの剛体の挙動がおかしくなる。
下半身の剛体がセンターに関連付けされているために起きているようです。スカートパーツの関連ボーンを下半身に直さないといけないようです。
追加報告
不具合2ですが、パーツの方は下半身に設定されていました。PMCA上で、パーツ選択時か、モデルを書き出すときに、下半身の剛体がセンターボーンに関連付けさせられているようです。
不具合2ですが、パーツの方は下半身に設定されていました。PMCA上で、パーツ選択時か、モデルを書き出すときに、下半身の剛体がセンターボーンに関連付けさせられているようです。
私のにゃっぽんの日記のコメントにありますが、他の方も同じ状態になっていました。
コメントにあげていただいた画像を見てわかったのですが、一部の剛体以外、身長をすごく小さくした感じに剛体が集まってしまっているようです。
コメントにあげていただいた画像を見てわかったのですが、一部の剛体以外、身長をすごく小さくした感じに剛体が集まってしまっているようです。
報告ありがとうございます。
剛体の不具合について修正を加えたr3を公開しました。
原因は、既存モデルにある「関連ボーンなし」の扱いに関してバグがあるのを公開直前にみつけて、急いで修正を加えたところでバグを入れ込んでしまったようです。
ご迷惑おかけしました。
剛体の不具合について修正を加えたr3を公開しました。
原因は、既存モデルにある「関連ボーンなし」の扱いに関してバグがあるのを公開直前にみつけて、急いで修正を加えたところでバグを入れ込んでしまったようです。
ご迷惑おかけしました。
いつもPMCAにはお世話になっています
r4ですが、両方とも非同梱版になってませんか?
そのおかげでr3の同梱版で動かなかったPython32.dll問題が
インストールして解決しましたが(笑)
r4ですが、両方とも非同梱版になってませんか?
そのおかげでr3の同梱版で動かなかったPython32.dll問題が
インストールして解決しましたが(笑)
指摘ありがとうございます、アップロードするファイルを間違っていたようです。修正しておきました。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
報告ありがとうございます。
「win32 troj generic」で検索してみましたが、他のプログラムでも誤検出されている例がありますので、これも誤検出であると思われます。PMCA_1.0-2.0converter.exeはダイアログを表示させずにファイルを書き込むコードが入っているため、その辺で誤検出されているのではないかと。
PMCA_1.0-2.0converter.exeは古い設定ファイルを新しい設定ファイルに変換するだけのプログラムなので、心配でしたら削除してもらっても基本的な動作に支障はありません。
「win32 troj generic」で検索してみましたが、他のプログラムでも誤検出されている例がありますので、これも誤検出であると思われます。PMCA_1.0-2.0converter.exeはダイアログを表示させずにファイルを書き込むコードが入っているため、その辺で誤検出されているのではないかと。
PMCA_1.0-2.0converter.exeは古い設定ファイルを新しい設定ファイルに変換するだけのプログラムなので、心配でしたら削除してもらっても基本的な動作に支障はありません。
ご返信ありがとうございます。
了解いたしました。
Q&Aにも載っていたのですね、お手数をおかけしまして申し訳ありません。
了解いたしました。
Q&Aにも載っていたのですね、お手数をおかけしまして申し訳ありません。
本日、PMCAv0.0.6r4(windows)をダウンロードさせていただいて
起動しようとしたのですが、他の方と同じようにPython32.dllが見
つからないとのエラーが発生しました。(Windows XP 32bit環境)
ハードディスク内の検索をかけてみたのですが、Python32.dllは
OS標準のDLLではなく、過去にPythonを使うソフトを使用したこと
も無いため当然ながらハードディスク内には見つからず。また、ダ
ウンロードしたPMCAv0.0.6r4_win.zip内にもPython32.dllという名
前のファイルは入っていないようです。
ということで、Python32.dllが実際に存在していないため、見つ
からないとのエラーが出るのが正しい状態に思えます。
「日本Pythonユーザ会」のサイトからダウンロードしたPython
3.2.2(python-3.2.2.msi)のインストールを行った上でPMCAv0.0.6r4
(windows・Python非同梱)版を使用したところ問題なく起動いたし
ました。
以上、参考になるかどうかはわかりませんが、とりあえずご報告を。
起動しようとしたのですが、他の方と同じようにPython32.dllが見
つからないとのエラーが発生しました。(Windows XP 32bit環境)
ハードディスク内の検索をかけてみたのですが、Python32.dllは
OS標準のDLLではなく、過去にPythonを使うソフトを使用したこと
も無いため当然ながらハードディスク内には見つからず。また、ダ
ウンロードしたPMCAv0.0.6r4_win.zip内にもPython32.dllという名
前のファイルは入っていないようです。
ということで、Python32.dllが実際に存在していないため、見つ
からないとのエラーが出るのが正しい状態に思えます。
「日本Pythonユーザ会」のサイトからダウンロードしたPython
3.2.2(python-3.2.2.msi)のインストールを行った上でPMCAv0.0.6r4
(windows・Python非同梱)版を使用したところ問題なく起動いたし
ました。
以上、参考になるかどうかはわかりませんが、とりあえずご報告を。
報告ありがとうございます。
Python32.dllについてはよく分からない点も多く、うちのテスト環境でもPython32.dllは存在しないのですが、何故かエラーなしで動きます。
原因はPython32.dll以外のどこかだと思っているのですが、うちのテスト環境ではバグの再現ができていないため検証できていない状態です。Python同梱版は動けばラッキーくらいの気持ちで使っていただければ…
Python32.dllについてはよく分からない点も多く、うちのテスト環境でもPython32.dllは存在しないのですが、何故かエラーなしで動きます。
原因はPython32.dll以外のどこかだと思っているのですが、うちのテスト環境ではバグの再現ができていないため検証できていない状態です。Python同梱版は動けばラッキーくらいの気持ちで使っていただければ…
すみません質問です。win7 64bit PCで、Python32.dllが見つからないとのことでしたので、Q&AにはPython3.2の32bitでなければ駄目だとは書いてなかったのでPython3.2 64bit版をインストールした後Python非同梱版を起動しようとしましたが、一瞬コマンドプロンプト?が出るだけで起動しません。、こちらの記事には32bit版と書いてあることに気付いたのですが後の祭り…。この場合、既にPython3.2 64bit版がインストールされているわけですが、32bit版をインストールしても大丈夫なものでしょうか。お時間のある時にでも教えて頂ければ幸いです。
すみません、返信したつもりが今更確認してみたら回答できてなかったみたいですので…もうすでにどうにかなったと思いますが、回答しておきます。
うちでの場合ですが、64bit版の後から32bit版を上書きインストールしても問題はありませんでした。不安でしたら、一度64bit版Pythonをアンインストールしてから32bit版をインストールすればより確実だと思います。
以上、回答遅くなりまして申し訳ありませんでした。
うちでの場合ですが、64bit版の後から32bit版を上書きインストールしても問題はありませんでした。不安でしたら、一度64bit版Pythonをアンインストールしてから32bit版をインストールすればより確実だと思います。
以上、回答遅くなりまして申し訳ありませんでした。
パーツリストから、ジャンパースカート他いくつかr5から欠落してるみたいです
あと、細かいですがタイトルがr5のままになってます
あと、細かいですがタイトルがr5のままになってます
ご指摘ありがとうございます。r6用のパーツリストを作成する際に誤って古いパーツリストを参照したのが原因でした。修正版に差し替えましたので、お手数ですが差し替えをお願い致します。
phyton32.dllを同梱するって解決法はないんですか?
インストールしたら済むとしても結構初めて使った時に面食らう人も多いと思われますし。
インストールしたら済むとしても結構初めて使った時に面食らう人も多いと思われますし。
コメントありがとうございます。
コメントを受けてpython32.dllについて調査していたら、重大な思い違いに気がつきました。今までPythonのインストーラはPythonのフォルダを作ってそこに必要なファイルをすべて入れて、OSへの変更は環境変数を書き込むだけ、と思っていたのです。そのためpython32.dllは本来実効には必要なく、Pythonフォルダの仲にあるpython3.dllを何らかの形で取り違えていたものだとばかり思っていました。
しかし実際、PythonのインストーラはWINDOWS\system32にpython32.dllを入れるという動作もしていたようです。
試しにこのsystem32\python32.dllを消してみると、今まで報告が上がってきていた「python32.dllが見つかりません」というエラーが見事に再現しました。
つまり、これまでのPython同梱版PMCAにはそもそも実行に必要なDLLが1つ欠けていたわけですねー……orz
PMCAフォルダにpython32.dllを追加するよう修正をかけました。報告ありがとうございました。
コメントを受けてpython32.dllについて調査していたら、重大な思い違いに気がつきました。今までPythonのインストーラはPythonのフォルダを作ってそこに必要なファイルをすべて入れて、OSへの変更は環境変数を書き込むだけ、と思っていたのです。そのためpython32.dllは本来実効には必要なく、Pythonフォルダの仲にあるpython3.dllを何らかの形で取り違えていたものだとばかり思っていました。
しかし実際、PythonのインストーラはWINDOWS\system32にpython32.dllを入れるという動作もしていたようです。
試しにこのsystem32\python32.dllを消してみると、今まで報告が上がってきていた「python32.dllが見つかりません」というエラーが見事に再現しました。
つまり、これまでのPython同梱版PMCAにはそもそも実行に必要なDLLが1つ欠けていたわけですねー……orz
PMCAフォルダにpython32.dllを追加するよう修正をかけました。報告ありがとうございました。
PMCAで作ったキャラがMMDで表示されません。
保存の時にtoon01.bmp~toon10.bmpがコピー失敗との表示されるんですがどうすればよろしいのでしょうか?
保存の時にtoon01.bmp~toon10.bmpがコピー失敗との表示されるんですがどうすればよろしいのでしょうか?
こんばんは
うちの環境ではトゥーンテクスチャのコピー失敗のエラーは出たことが無いので、その情報だけですと何ともお答えのしようがありません。
一応、考えられる原因としては、使用しているパーツのデータが破損しているかもしれないです。最新のPMCAに更新して同様の症状が出るか確認いただければと思います。
それでもエラーが発生する場合は、エラーの出るパターンの.cnlファイルと、読み込めないモデルのデータをメールなどで送っていただければこちらで調査いたします。
他の方が作成された追加パーツを使用されている場合は、その追加パーツの入手先を教えていただければと思います。
よろしくお願いします。
うちの環境ではトゥーンテクスチャのコピー失敗のエラーは出たことが無いので、その情報だけですと何ともお答えのしようがありません。
一応、考えられる原因としては、使用しているパーツのデータが破損しているかもしれないです。最新のPMCAに更新して同様の症状が出るか確認いただければと思います。
それでもエラーが発生する場合は、エラーの出るパターンの.cnlファイルと、読み込めないモデルのデータをメールなどで送っていただければこちらで調査いたします。
他の方が作成された追加パーツを使用されている場合は、その追加パーツの入手先を教えていただければと思います。
よろしくお願いします。
あ こっちが正式版だった 頂きます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
確認しました。BowlRollにアップロードされているファイルは手元のものと同じなので改竄されているといった事は無さそうです。
トロイの木馬として検出されてしまうのは誤検出だと考えられます。おそらく、コンバータが自動で一部ファイルを書き換えるため、そこが引っかかっているのではないかと思います(書き換えるのはPMCAのフォルダ内だけなのでシステムに影響はありません)。
一応、悪意のあるファイルをPMCAに読み込ませた場合には不正な動作をする可能性はありますので、そこだけ注意していただければと思います。
トロイの木馬として検出されてしまうのは誤検出だと考えられます。おそらく、コンバータが自動で一部ファイルを書き換えるため、そこが引っかかっているのではないかと思います(書き換えるのはPMCAのフォルダ内だけなのでシステムに影響はありません)。
一応、悪意のあるファイルをPMCAに読み込ませた場合には不正な動作をする可能性はありますので、そこだけ注意していただければと思います。
気になっていたのですが、このツールをPMXに対応させないのでしょうか?
最近はPMXの方が多いと思うのですが・・・
最近はPMXの方が多いと思うのですが・・・
PMX対応の件、今の所予定はありません。PMX対応のためには恐らくプログラムの大部分を書き足さないといけないのと、その作業のための時間が取れないのが主な理由です。また、PMXはPMXEditorの商用利用禁止規程のため、PMXを採用すると現在のPMCAパーツの標準ライセンスであるPDL(パブリックドメイン)が適用できなくなるという理由もあります。
はじめまして。最近、PMCAをダウンロードさせて頂きました。
質問なのですが、PMCAを立ち上げますと「driver components mis-match. Exit is the only option」と表示されてPMCAが立ちあがらないのですが、どうすればいいでしょうか?
ちなみにOSはwindows7 32bit です。
質問なのですが、PMCAを立ち上げますと「driver components mis-match. Exit is the only option」と表示されてPMCAが立ちあがらないのですが、どうすればいいでしょうか?
ちなみにOSはwindows7 32bit です。
こんばんは。
問い合わせの件、エラーメッセージを見る限りではドライバ側の問題かと思われますので、お使いのビデオカードのドライバを最新版に更新してお試しいただければと思います。
また、PMCAv0.0.6r9より前のバージョンではOpenGLのバグがありましたので、その場合は最新のPMCAに更新していただければと思います。
よろしくお願いいたします。
問い合わせの件、エラーメッセージを見る限りではドライバ側の問題かと思われますので、お使いのビデオカードのドライバを最新版に更新してお試しいただければと思います。
また、PMCAv0.0.6r9より前のバージョンではOpenGLのバグがありましたので、その場合は最新のPMCAに更新していただければと思います。
よろしくお願いいたします。
ご助言、ありがとうございました。
ビデオカードのドライバーをアップデートしたところ、無事に起動しました。感謝です。
私1人では、間違いなく、この結論にはたどり着けなかったので、恥を忍んでお聞きした甲斐がありました。
本当に、ありがとうございました。
ビデオカードのドライバーをアップデートしたところ、無事に起動しました。感謝です。
私1人では、間違いなく、この結論にはたどり着けなかったので、恥を忍んでお聞きした甲斐がありました。
本当に、ありがとうございました。
はじめまして。最近、PMCAをダウンロードさせて頂きました。
質問なのですが、Mac対応について予定はないのでしょうか?
Pythonだからやってみようと思ったのですが、
PMCA.so のソースが無いのでつまってしまいました
PMCA.so のソースはどこかで公開されているのでしょうか?
よろしくお願いします。
質問なのですが、Mac対応について予定はないのでしょうか?
Pythonだからやってみようと思ったのですが、
PMCA.so のソースが無いのでつまってしまいました
PMCA.so のソースはどこかで公開されているのでしょうか?
よろしくお願いします。
こんばんは。
問い合わせのMac対応の件ですが、私の手元にMacの実機が無いため対応の予定はありません。
そのため、MacでPMCAを使用する場合は各自でビルドしていただく必要があります。
PMCA.soのソースですが、これは複数のファイルに分割されているものをコンパイル時に結合するようになっております。詳しくは同梱のMakefileをご覧ください。
また、Macでも開発環境をインストールする事でこのMakefileを使ったビルドができるかと思います。
こちらでは具体的な手順までは分かりかねますので、"mac make コマンド"などのキーワードで検索するといくらか情報が手に入ります。
makeコマンドが使えれば、後はMakefile内のパスを環境に合わせて変更すれば良いかと思います。
問い合わせのMac対応の件ですが、私の手元にMacの実機が無いため対応の予定はありません。
そのため、MacでPMCAを使用する場合は各自でビルドしていただく必要があります。
PMCA.soのソースですが、これは複数のファイルに分割されているものをコンパイル時に結合するようになっております。詳しくは同梱のMakefileをご覧ください。
また、Macでも開発環境をインストールする事でこのMakefileを使ったビルドができるかと思います。
こちらでは具体的な手順までは分かりかねますので、"mac make コマンド"などのキーワードで検索するといくらか情報が手に入ります。
makeコマンドが使えれば、後はMakefile内のパスを環境に合わせて変更すれば良いかと思います。
返信ありがとうございます。
ソースは同梱されているとのことだったので、色々悩んだ末、生成された PMCAmodule.so を PMCA.so にコピーすることで無事起動することができました。起動後すぐに落ちてしまいましたが…まあ気長に直そうと思います。
ところで何箇所か void関数 なのに int を返そうとしてる旨のエラーが出ましたが、これは int関数にするのが正しいのか int を返さないようにするが正しいのかどちらでしょうか?
よろしくおねがいします。
ソースは同梱されているとのことだったので、色々悩んだ末、生成された PMCAmodule.so を PMCA.so にコピーすることで無事起動することができました。起動後すぐに落ちてしまいましたが…まあ気長に直そうと思います。
ところで何箇所か void関数 なのに int を返そうとしてる旨のエラーが出ましたが、これは int関数にするのが正しいのか int を返さないようにするが正しいのかどちらでしょうか?
よろしくおねがいします。
お疲れさまです。
void関数の戻り値の件、すみませんそれは私が未熟な頃に書いたコードが混じってるせいです。
そこはおそらくintを返さないように書き換えるのが正しいのかと思います。
(エラー中段する部分でint型関数から"return -1;"をそのままコピペして来たので整数を返そうとしているだけで、この値は使われないはずなので"return;"に書き換えても動作に支障は無いと思います)
void関数の戻り値の件、すみませんそれは私が未熟な頃に書いたコードが混じってるせいです。
そこはおそらくintを返さないように書き換えるのが正しいのかと思います。
(エラー中段する部分でint型関数から"return -1;"をそのままコピペして来たので整数を返そうとしているだけで、この値は使われないはずなので"return;"に書き換えても動作に支障は無いと思います)
返信ありがとうございます。
void関数の戻り値の件、了解しました。
void関数の戻り値の件、了解しました。
ちょっと質問です。
PMCAで作成したモデルをMikuMikuOnlineで、使用してよろしいでしょうか?
お返事お待ちしてます。
PMCAで作成したモデルをMikuMikuOnlineで、使用してよろしいでしょうか?
お返事お待ちしてます。
PMCAに標準で付属しているパーツ類はパブリックドメイン相当という扱いにしており、利用に際して一切の制限を設けておりません。ですのでMikuMikuOnlineでの使用も、私としては特に問題はありません。よろしくお願いします。
お返事ありがとうございます。
MikuMikuOnlineで使用させていただきます。
MikuMikuOnlineで使用させていただきます。
PMCAで制作しましたモデルを配布しました
ニコ静で(白服少女)名義で配布してます
事後ですが報告させていただきます
ニコ静で(白服少女)名義で配布してます
事後ですが報告させていただきます
はじめまして。
PMCAをダウンロードさせて頂きました。質問させてください。
一度保存したモデルを再度編集するため、「読み込み」でモデルの入ったフォルダをクリックしたのですが、「検索条件に一致する項目はありません」と表示されました。
試しに付属のsample1を読み込もうとしても、同様の現象が発生しています。
「ファイルの種類」欄には「キャラクタノードリスト(*.cnl)」と書かれていましたが、りどみには一切記述がなく、ググっても見つからずお手上げです。
どうすれば読み込みができるようになるのでしょうか。
PMCAをダウンロードさせて頂きました。質問させてください。
一度保存したモデルを再度編集するため、「読み込み」でモデルの入ったフォルダをクリックしたのですが、「検索条件に一致する項目はありません」と表示されました。
試しに付属のsample1を読み込もうとしても、同様の現象が発生しています。
「ファイルの種類」欄には「キャラクタノードリスト(*.cnl)」と書かれていましたが、りどみには一切記述がなく、ググっても見つからずお手上げです。
どうすれば読み込みができるようになるのでしょうか。
こんばんは
PMCAにはモデルの構造データを.cnlファイルとして保存する「保存」と、PMDとして出力する「モデル保存」とがあります。再編集をするためには「保存」より.cnlファイル形式として保存する必要があります。
サンプルの.cnlファイルについては"model"フォルダに入っていますから、そこから開いてください。
PMCAにはモデルの構造データを.cnlファイルとして保存する「保存」と、PMDとして出力する「モデル保存」とがあります。再編集をするためには「保存」より.cnlファイル形式として保存する必要があります。
サンプルの.cnlファイルについては"model"フォルダに入っていますから、そこから開いてください。
返信ありがとうございます。
確認してみます。
確認してみます。
<返信不要です>
ご説明いただいた2点確認できました。
ありがとうございました。
ご説明いただいた2点確認できました。
ありがとうございました。
ボーン構成がおかしいです。
どうしたらなおりますか。
どうしたらなおりますか。
このコメントは管理人のみ閲覧できます